ディーラーオブザイヤー:
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スタッフブログ

椅子って大事。同じくらい姿勢って大事。

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ 渡邉 一史 / ワタナベ カズシ   [【Alfa Romeo専任】シニアセールスコンサルタント]
[2020/09/04]
【Alfa Romeo専任】シニアセールスコンサルタント 渡邉 一史
アルファ ロメオを乗る中で、よく思う事は「シートが本当に素晴らしいな」という事。

イタリアは「椅子文化」。椅子へのこだわりも半端ないのでしょう。イタリアといえばデザインですが、同時に家具においても世界中の家具好きにとって憧れの的です。
アルファ ロメオをはじめ、フェラーリやマセラティにも使用されるイタリアの高級家具であるポルトローナ・フラウはとても有名ですね。そしてアルファ ロメオと同じ、デザインの本場ミラノ発のカッシーナは当ショールームをはじめ、様々なジャンルのショールームやホテルでも使用されています。
モダンなデザインはもとより、座った時に
「こういう事か」
「こんなに違うのか」
とただ座っているだけなのに、思わずうなってしまう様な、訴えてくるものがあります。
その座りの良さ、レザーの縫製、どこに張りを持たせるか、まさにイタリア家具の王様です。
ずっと座って幸せを感じたい。そんな風に思います。

今回の画像はジュリア VELOCEのシート。
これはステルヴィオのスポーツパッケージでも使用されていて、最初に結論を言うと

「固いけど身体をしっかりと静めてくれる」
様な、
「長距離走れるオーダーメイドのバケットシート」
という感想。

オーダーメイドと言ったのは、ランバーが膨らむだけでなく、その位置を上下にも換えてくれるので、その人の背骨に合わせて、背骨をちゃんとS字にしてフィットさせてくれる。
イタリア家具の張りのうまさ。そして、「こうやって座るんだよ」と訴えてくるよう。
センターがパンチングレザーになっている事で、滑り止めになり、通気性の良さにも寄与されているのも好感が持てるところ。
そして大型のサイドサポート。
クアドリフォリオに初めて乗った時も、「これバケットシート以上に腰が動かない!」と驚いたものだが、同じものを用意してくれた事に感動。
電動で締め具合を調整してくれるので、ほとんどの方にフィットするでしょう。

アルファ ロメオだけでなく、イタリア車のシートは今までも感銘をうけたものが多かったですが、特に今回のシートはいい。このシートが決め手のひとつになったオーナーも多いですしね。そのくらいシートって大事です。

色々なメーカーの車を乗ってくる中で、シートを換えた事が多かったな・・・と改めて感じます。
もちろんスポーツ走行するという理由で換えた事もありますが、だいたい腰が痛かったり、ポジションが何度調整しても合わなかったり・・・
シートについては結構、悩みが尽きませんでした。
そんな事もあり、ワタシは試乗の前にシートポジションをチェックさせて頂くのですが、多いのがこんな感じのポジションの方。
シートバックも寝かせ気味で割とゆったりと、腕も伸びきったスタイル。
実はこういう方に限って
「腰痛持ちで、なかなか合うシートがない」
といったお話しが多いかもしれません。
こちらはシートがお越し気味になっていますが、腕は伸びたスタイル。
こういったポジションだと、ハンドルを切る時に、
いちいち肩がシートから離れているのが分かりますね。
つまり、腰を曲げて前にお越してますので、腰に負担がくるわけです。
曲がる度にこうなってしまっては、それは腰痛を引き起こしてしまいますね。
これが正しい姿勢。
腕は90度より10度くらい広くなる分、少しゆったりと。
肩と手の位置はほとんど水平。
足もブレーキを踏んでも伸びきらずに少し膝が曲がるくらいで合わせます。
こうするとステアリングを切っても、肩を浮かすことなく、肘も余裕を持って切っていく事が出来ます。
ドライブをしている中で、何回ステアリングを切るでしょうか。
この差は大きいと思いますし、急に何かを回避しなくてはならない時でも、最小限の動作でハンドルを切る事ができるでしょうね。
特にワタシと一緒で腰が痛い方、参考にしてみて下さい。

でも、このポジションがちゃんと取れるクルマが本当に少ない!
ステアリングに合わせると、シートバックがすごく起き気味になってしまったり、足が狭くなってしまったり・・・
そんな中、ジュリアやステルヴィオは小径で扱いやすいステアリングサイズと相まって、テレスコ(ステアリング前後の調整)もこんなに大きく調整が可能!シートバックをj無理ない確度でステアリングをジャストポジションに調整が出来てしまうんです。
ちょっと大げさな写真になってしまってごめんなさい。
でも、今までステアリングボスを付けないと作れなかった様な、GTカー的なポジションも作れてしまうのは、大きな喜びだし、クルマ選びに置いて、重要な要素ですね。

もちろん右ハンドルでも良好なペダルポジション。大事。
右ハンドルもテストドライバーを何人も使ってポジショニングしたという、絶妙なシートポジション。
アクセルワークのし易いオルガン型のアクセルペダル。
適度にブレーキぺダrすとアクセルが寄っていて、オルガン型と相まって、ヒールトゥだってし易いですよ!ATだってやりたくなる時、ありますよね(笑)

という事で、今回はシートとシートポジションのお話しをしました。
ヘッドレストが今までに経験の無い程、フワッと包んでくれる事は、助手席から大変褒められる事がありますので、付け加えておきます。

是非、お試しあれ。
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椅子って大事。同じくらい姿勢って大事。

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スタッフ 渡邉 一史 / ワタナベ カズシ   [【Alfa Romeo専任】シニアセールスコンサルタント]
[2020/09/04]
【Alfa Romeo専任】シニアセールスコンサルタント 渡邉 一史
アルファ ロメオを乗る中で、よく思う事は「シートが本当に素晴らしいな」という事。

イタリアは「椅子文化」。椅子へのこだわりも半端ないのでしょう。イタリアといえばデザインですが、同時に家具においても世界中の家具好きにとって憧れの的です。
アルファ ロメオをはじめ、フェラーリやマセラティにも使用されるイタリアの高級家具であるポルトローナ・フラウはとても有名ですね。そしてアルファ ロメオと同じ、デザインの本場ミラノ発のカッシーナは当ショールームをはじめ、様々なジャンルのショールームやホテルでも使用されています。
モダンなデザインはもとより、座った時に
「こういう事か」
「こんなに違うのか」
とただ座っているだけなのに、思わずうなってしまう様な、訴えてくるものがあります。
その座りの良さ、レザーの縫製、どこに張りを持たせるか、まさにイタリア家具の王様です。
ずっと座って幸せを感じたい。そんな風に思います。

今回の画像はジュリア VELOCEのシート。
これはステルヴィオのスポーツパッケージでも使用されていて、最初に結論を言うと

「固いけど身体をしっかりと静めてくれる」
様な、
「長距離走れるオーダーメイドのバケットシート」
という感想。

オーダーメイドと言ったのは、ランバーが膨らむだけでなく、その位置を上下にも換えてくれるので、その人の背骨に合わせて、背骨をちゃんとS字にしてフィットさせてくれる。
イタリア家具の張りのうまさ。そして、「こうやって座るんだよ」と訴えてくるよう。
センターがパンチングレザーになっている事で、滑り止めになり、通気性の良さにも寄与されているのも好感が持てるところ。
そして大型のサイドサポート。
クアドリフォリオに初めて乗った時も、「これバケットシート以上に腰が動かない!」と驚いたものだが、同じものを用意してくれた事に感動。
電動で締め具合を調整してくれるので、ほとんどの方にフィットするでしょう。

アルファ ロメオだけでなく、イタリア車のシートは今までも感銘をうけたものが多かったですが、特に今回のシートはいい。このシートが決め手のひとつになったオーナーも多いですしね。そのくらいシートって大事です。

色々なメーカーの車を乗ってくる中で、シートを換えた事が多かったな・・・と改めて感じます。
もちろんスポーツ走行するという理由で換えた事もありますが、だいたい腰が痛かったり、ポジションが何度調整しても合わなかったり・・・
シートについては結構、悩みが尽きませんでした。
そんな事もあり、ワタシは試乗の前にシートポジションをチェックさせて頂くのですが、多いのがこんな感じのポジションの方。
シートバックも寝かせ気味で割とゆったりと、腕も伸びきったスタイル。
実はこういう方に限って
「腰痛持ちで、なかなか合うシートがない」
といったお話しが多いかもしれません。
こちらはシートがお越し気味になっていますが、腕は伸びたスタイル。
こういったポジションだと、ハンドルを切る時に、
いちいち肩がシートから離れているのが分かりますね。
つまり、腰を曲げて前にお越してますので、腰に負担がくるわけです。
曲がる度にこうなってしまっては、それは腰痛を引き起こしてしまいますね。
これが正しい姿勢。
腕は90度より10度くらい広くなる分、少しゆったりと。
肩と手の位置はほとんど水平。
足もブレーキを踏んでも伸びきらずに少し膝が曲がるくらいで合わせます。
こうするとステアリングを切っても、肩を浮かすことなく、肘も余裕を持って切っていく事が出来ます。
ドライブをしている中で、何回ステアリングを切るでしょうか。
この差は大きいと思いますし、急に何かを回避しなくてはならない時でも、最小限の動作でハンドルを切る事ができるでしょうね。
特にワタシと一緒で腰が痛い方、参考にしてみて下さい。

でも、このポジションがちゃんと取れるクルマが本当に少ない!
ステアリングに合わせると、シートバックがすごく起き気味になってしまったり、足が狭くなってしまったり・・・
そんな中、ジュリアやステルヴィオは小径で扱いやすいステアリングサイズと相まって、テレスコ(ステアリング前後の調整)もこんなに大きく調整が可能!シートバックをj無理ない確度でステアリングをジャストポジションに調整が出来てしまうんです。
ちょっと大げさな写真になってしまってごめんなさい。
でも、今までステアリングボスを付けないと作れなかった様な、GTカー的なポジションも作れてしまうのは、大きな喜びだし、クルマ選びに置いて、重要な要素ですね。

もちろん右ハンドルでも良好なペダルポジション。大事。
右ハンドルもテストドライバーを何人も使ってポジショニングしたという、絶妙なシートポジション。
アクセルワークのし易いオルガン型のアクセルペダル。
適度にブレーキぺダrすとアクセルが寄っていて、オルガン型と相まって、ヒールトゥだってし易いですよ!ATだってやりたくなる時、ありますよね(笑)

という事で、今回はシートとシートポジションのお話しをしました。
ヘッドレストが今までに経験の無い程、フワッと包んでくれる事は、助手席から大変褒められる事がありますので、付け加えておきます。

是非、お試しあれ。
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